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GHQの洗脳政策・WGIPニュース/ 2020 2019 2018・2017・2016 2015
GHQの洗脳政策・WGIPニュース・2015/ 12~1
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GHQの洗脳政策・WGIPニュース・2015/12~1
公表しない歴史検証?
2015・11・20 産経ニュース
自民、GHQの占領政策を検証する委員会設置を決定
 「記事全内容」
自民党は20日の総務会で、日清戦争以降の歴史や戦後の連合国軍総司令部(GHQ)による占領政策などを検証する安倍晋三首相(党総裁)直属の委員会を、結党60年の記念式典を開く29日に発足させることを決めた。
委員長には谷垣禎一幹事長が就任する。
 
阿比留記者よ、余り期待するなよ、空しさを感じるぞ、谷垣が何処までやれるやら、お茶を濁すだけだろうよ。
この後が阿比留記者の出番だよ。
史実を馬鹿にする愚かな谷垣
2015・11・20 産経ニュース (1/3ページ) 論説委員兼政治部編集委員 【阿比留瑠比の極言御免】 
知られざる「GHQの洗脳」歴史学ぶ自民の新組織に期待
「記事内容抜粋」
  「オウム真理教の信者のマインドコントロールはよく知られていますが、6年8カ月にわたる占領期間中の日本人に対するマインドコントロールについてはあまり知られていません」
この言葉は、自民党の稲田朋美政調会長が弁護士当時の平成8年8月、産経新聞の連載企画「教科書が教えない歴史」に執筆した記事の書きだしである。
稲田氏は連合国軍総司令部(GHQ)による言論統制や、日本人に罪悪感を植え付けた宣伝計画(ウオー・ギルト・インフォメーション・プログラム=WGIP)の弊害を指摘し、記事をこう締めくくっている。
  「いまだに日本が占領下の厳しい検閲によるマインドコントロールから抜けきれないでいることは悲しむべきことです」
中略
「占領軍が被占領国民の歴史を検閲することが、本当に民主的であるかどうか。アメリカ人はもっと議論する必要がある。私たち自身が日本の歴史を著しく歪曲(わいきょく)してきた」
こう率直に記したGHQの諮問機関メンバー、ヘレン・ミアーズの昭和23年の著書『アメリカの鏡・日本』は、日本では翻訳出版が禁じられた。
訳書が出版されたのは、実に半世紀近くたった平成7年のことである。
  「老いも若きも幅広く、虚心に学ぶということだ」
谷垣氏は新組織について周囲にこう語り、特に提言などをまとめることはしない考えだ。
確かに70年近く前のことを、今さら恨みがましく言い募るのはみっともない。
ただ、何があったか、それが現在にどうつながっているかはきちんと押さえておいた方がいい。
 
谷垣が「今さら恨みがましく言い募るのはみっともない」だと! 聞いて呆れるのは私だけだろうか? 
日本は今、アメリカとシナ、韓国と歴史戦を戦っている真っ最中、70年前、マッカーサーと蒋介石が捏造した冤罪を利用しているのもこの三国である。
今を齎した原因こそ「自民党政治の
事なかれ主義」である。
自民党は全責任を持ち、戦前から戦中、戦後の歴史を検証し、日本国民に史実を公表し歴史観を変える事こそ自民党に課された最大の役目、史実は憲法改正及び日本の安全保障に通じると信じている。
美しい日本、強い日本国民が蘇る第一歩になるだろう。
この件は
産経新聞に大いに期待している。
2015・11・11 産経ニュース 
自民、戦後の占領政策などの検証委設置へ 結党60年に合わせ
「記事全内容」
自民党は11日、終戦後の連合国軍総司令部(GHQ)による占領政策や東京裁判、現行憲法の成立過程などを検証する委員会を設置する方針を固めた。
安倍晋三首相(党総裁)直属の委員会とし、結党60年を迎える今月中に発足させる方針。
検証委では、日清、日露戦争以降の歴史を検証。
GHQによる占領政策や「侵略戦争」と認定した東京裁判の背景も対象とする。
中国、韓国との間で対立の火種となっている「南京大虐殺」や慰安婦問題も扱う予定。
現行憲法の成立過程も振り返り、憲法改正に向けた国民的な議論も盛り上げたい考えだ。
具体的には、有識者を招き、太平洋戦争に至った経緯などを研究する。
結果の取りまとめはせず、議論のみの場とする方針。
委員長には谷垣禎一幹事長を据える方向で調整している。
稲田朋美政調会長は11日のBS日テレの番組収録で、東京裁判に関し「裁判を受け入れて日本は独立を回復した。裁判の効力は認めている」としながらも、判決理由などを念頭に「とらわれる必要はない」とも述べた。
検証委の設置については、稲田氏が6月に意欲を表明していた。
 
ここにも稲田が・・・口だけの稲田、どこまでやれるのやら・・・
ネット民よ 立ち上がれ!
2015・10・12 産経ニュース (1/2ページ) iRONNA編集長、白岩賢太
左翼マスコミの暴走を監視せよ!
「記事内容抜粋」
インターネットの質問投稿サイトで、興味深いやりとりを見つけました。
投稿主の問いは「日本のメディアに左翼が多いのは何故ですか?」というものですが、この質問のベストアンサーに選ばれた内容が簡潔にまとめてあって、とても分かりやすかったので紹介いたします。
  《発端は、戦後の
公職追放です。日本を占領したGHQは戦争の指導者を追放するという理由で、あらゆる業界から一定以上の役職にいた人間を職場から追放しました。その空いた席に入り込んできたのが、戦前戦中の反体制派だった「左翼」
GHQは戦後統治の一環として、先の
大戦は日本が悪い日本人が悪いという意識を植え付けるために、マスコミや教育界を利用しましたが、この2つの業界が予想以上に拡大してしまったのです》
確かに、戦後日本のマスメディアを統制したGHQの影響が、今も色濃く残っているという指摘は一般的によく知られた話です。
「日本弱体化計画」とも呼ばれる占領政策の一環として、GHQは戦前戦中の日本を肯定する主張を制限するため、いわゆる
「プレスコード」と呼ばれる検閲で新聞や出版物を徹底的に監視しました。
その一方で、戦前から続く用紙の配給制度を利用して新興紙の創刊を奨励し、
GHQにとって都合の良い論調の刊行物が増えたという経緯も決して無視はできないと思います。
中略
報道の自由は、国民の「知る権利」に奉仕するものであり、国民を扇動するために保障された権利ではありません。
これは自戒も込めてあえて言いますが、iRONNAは今後も左翼マスコミの暴走をしっかり「監視」し、権力とは是々非々で向き合うジャーナリズムを目指していきたいと思っております。
東京国際軍事裁判=白人による集団リンチ
2015・9・21 産経ニュース 峯匡孝 【単刀直言】
白人支配の東京裁判、歴史学び「洗脳」解け 石原慎太郎元東京都知事

「記事内容抜粋」
国会周辺で騒いでいた連中はみんなセンチメント(感情)ですよ。
どこまで安全保障関連法を理解していたのかね。
朝日新聞、毎日新聞、東京新聞がたきつけたんだ。
「これをやったら戦争が来るぞ」と。センチメントでいえば、1960(昭和35)年の安保騒動の時もそうだった。
僕は日米安全保障条約の改定そのものに反対ではなかった。
こういう重大な案件を与党が単独採決するのはおかしいし、もっと議論すべきだと思っていた。
当時、(作家の)江藤淳たちと気の合う仲間で「若い日本の会」というのを作った。
議会の民主的運営を要求して作った会だったが、「安保反対」という簡単な言葉でくくられ、いつのまにか安保反対の勢力に組み込まれちゃったんだな。
話が違うから、私も江藤も脱会したよ。
     ■  ■
日本というのは米国の隷属国家だった。今でも実質的にそうだ。それを象徴するものが東京裁判だ。当時、どういうわけか父が傍聴券を手に入れてきてくれて、裁判を見に行ったんだ。やっぱり支配者と被支配者というような、口では言い表せないが、非常に一方的な感じだった。国民全体も被告みたいな立場だったんだろう。
中略
マッカーサーですら、1951年5月、米上院軍事外交合同委員会の公聴会で「彼ら(日本)が戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだった」と述べている。
つまり日本が引き起こした大東亜戦争は自衛のための戦争に他ならなかったということだ。
こんなことも日本人のほとんどが知らないんだ。
ジャーナリストを名乗る外国人も自らの無知を棚上げして日本を非難している。
この間も、外国人記者クラブで講演した際に、マッカーサーが日本の戦争は自衛の戦争だったと言ったのを知っているかと尋ねたら、手を挙げたのは(元ニューヨーク・タイムズ東京支局長の)ヘンリー・S・ストークスだけだった。
     ■  ■
中世が終わり、近世から近代、現代までの世界の歴史というのは白人の有色人種支配の歴史だ。
その中で、日本のような有色人種が軍事力を備えた近代国家をつくったということは、白人にとって許せないことだった。
白人による世界支配。それが東京裁判の原点だ。
その長い歴史が今でも余韻として残り、若い人たちが洗脳されてしまっている。
それを解くには、歴史を知ることだ。
歴史は何よりの現実なんだから。もっと歴史を勉強したらいい。
中略
GHQの占領下で制定された憲法の前文には助詞の間違いがある。助詞というのは本当に大事なんだ。ガラッと意味が変わってくるんだから。
中略
一面突破、全面拡大ですよ。
とにかく「文法的に間違っているんだ」と言って変えたらいい。
それがアリの一穴になって、崖が崩れてくるんだから。
それが自主憲法の制定につながるんだ。
でたらめな英文和訳は直さなくてはなりませんよ。
 ※この記事は事実である。
日本人は勉強しろよ! 

日本人よ、立ち上がろう!
2015・9・10 ユーチューブ 
明るい日本を実現するプロジェクト他 やまと新聞 水間政憲「国益最前線レポート」#27《9/6公開》
「コメント」
この番組の中で解説される、証拠資料を元にした事実が日本国民に広く伝われば、日本政府に対し「真の歴史修正主義者」である中国共産党、韓国政府に毅然とした対応を求める世論を作り出せると確信しています。
 
日本人は参加しよう。
2015・9・3 ユーチューブ 
【9月3日配信】戦後史の闇 第2回 なぜ共産党はいまでもこんなに強いのか? 山村明義 倉山満【チャンネルくらら】
 「コメント」
共産党はなぜ今も強いのか?文藝春秋で20年執筆されてきたジャーナリスト山村明義さんが、戦後史の闇を語る!
 
※吉永小百合が共産党委員であると明かされている。
2015・8・27 産経ニュース 
外務省、GHQによる「指令第一号」原本を初展示 
「記事全内容」
外務省は27日、戦後70年の企画として、昭和20年9月に調印した「降伏文書」と連合国軍総司令部(GHQ)が日本政府に手交した「指令第一号」の原本を外務省外交史料館で展示すると発表した。
指令第一号の原本展示は初めて。
外務省は「原本資料をみて、当時の状況に思いをめぐらせてほしい」としている。展示は31日から9月12日まで。
 
外務省は、ケチらずGHQの歴史文書を逐次全て公開しろ! 過去70年間、自民党や外務官僚がお粗末な外交して来たかが全て暴かれるだろう。
本当に楽しみである。
2015・8・8 ZAKZAKby夕刊フジ 重要 
【戦後70年と私】占領政策の真実 間違いに気付いていたマッカーサー ケント・ギルバート氏
「記事内容抜粋」
70年前の終戦直後、日米関係は、お互いが完全な対立軸からスタートした。
米国は、大日本帝国とは、軍国主義の独裁者が神道という宗教を利用して国民を統率する、非民主的国家であり、世界征服をたくらむ野蛮で好戦的な民族の国だと考えていた。
日本の占領政策、言い換えれば「保護観察処分」は、危険な日本を制度面と精神面の両方から矯正する趣旨で始まった。
東京裁判(極東国際軍事裁判)を通じたABC級戦犯の処罰や、戦争の贖罪(しょくざい)意識を植付ける「WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)」、日本国憲法第9条も一貫した趣旨に基づいている。
中略
最高司令官を解任されて帰国したマッカーサー元帥はワシントンに呼ばれ、1951年5月3日、米国議会上院の軍事外交合同委員会で証言した。
  「Their purpose, therefore, in going to war was largely dictated by security(=日本が戦争を始めた目的は、主として安全保障上の必要に迫られてのことだった)」と。
 
アメリカ人の考え方は、愚かで浅はかである。
日本の神道をイスラム教と同じ扱いをしたのだろうか? 大日本帝国が戦った大東亜戦争の目的を知った時点で、自ずと理解出来るハズ、大日本帝国の目的を無視した。
イギリスとアメリカは間違いなく日本人への人種差別から、戦争を仕掛けたのであるがこの裏にいたのがソ連の共産主義者、コミンテルンである。
その残骸が日本共産党でもある。
2015・7・31 ダイヤモンド・オンライン (1/3ページ) ダイヤモンドにだなされるな!
日本はこうしてつくられた!今読み直す、米軍占領下のシナリオ
「記事内容抜粋」
2015年は戦後70年という節目の年。安保法案、憲法改正、領土問題、歴史認識、米軍基地など、多くの課題を抱える今こそ、今日の日本をつくった戦後70年の歴史を学び直す必要がある。
代ゼミ人気No.1講師が圧倒的にわかりやすく、面白く教える戦後史再入門。
第1回は、敗戦後の米軍占領下におけるGHQのシナリオについて。
  ● GHQ最高司令官マッカーサー来日
  ● GHQはなぜ日本を「民主化」しようとしたのか? 
  ● 日本民主化計画の裏の理由
中略
また、アメリカの意識として、来るべき「冷戦」への備えとして日本がほしかったというのもあった。
冷戦とは、アメリカを盟主とする資本主義陣営と、ソ連を盟主とする共産主義陣営の対立構造のこと。
1917年にロシア革命が起こり、その後ソビエト連邦(ソ連)へと変わったロシア改めソ連は、マルクスやレーニンの思想を受け継いだ歴史上初の共産主義国家として、アメリカと肩を並べる大国になっていた。
イケイケのソ連は、すでにやる気満々だ。東欧を共産主義化してファミリーも増やしたし、樺太・千島・満州ルートも押さえた。
なら、アジアでの対立激化に備えて、ちょうどいい場所に「反共の砦」は必要だ。
 
この記事宣伝なのか? ダイヤモンドよ、浅はか! 読者に何を伝えたいのか? アメリカの日本占領はチャーチルの人種差別に始まった。
アメリカの日本占領政策は既に、ポツダム宣言受諾、いやそれ以前の蒋介石が大日本帝国を裏切り、欧米列強に走ったカイロ会談から占領政策の目的は一つになった。
人種差別撤廃、植民地解放を唱えた憎き大日本帝国、大和民族が脅威に感じたのである。
大東亜戦争を戦ったアメリカ、イギリスは、大日本帝国軍の非の打ちどころのない戦いぶりに驚き、己等との戦いぶりの違いの大きさに驚愕したのである。
そこで練られたのが日本占領政策、洗脳あり、何度もありの日本人愚民化計画である。
戦後70年、日本の政治家、自民党に潜り込んでいる反日政治家、野党然り、官僚、左翼、日本の教育界、反日日本人、反日文化人、反日企業家、反日メディア等、彼等の今の姿を見れば分かるだろう。
アメリカが日本占領政策が世界で最も上手く行った事例と言い放ったことでも占領政策の狙いは明白である。
これが抜け落ちれば、アメリカの日本占領を記事にする意味が無かろうに・・・
2015・5・9 ユーチューブ 
【ケント・ギルバート】日本人の洗脳はなぜ?深いのか?
「コメント」
彼ら▲は第一次世界大戦で共産主義国家を作り、第二次世界大戦で共産主義国家を覇権国までにしました 
そして現在、第三次世界大戦の火種を世界中でマッチ擦(す)りしています 
欧米を手中にし、最終的な団結固い攻めにくい日本(城)の落城を謀っています 
彼らの民族生き残り策は世界中にジプシーとなって離散し、ネットワークで生き残りを図ることです 
そのネットワークを活かし在住の混乱に乗じて生き残ること 彼らは古代エジプトからことごとく文明を破壊してきました 
東ローマ帝国のみその破壊から免れ、千年永らえたのです 
それは「公職に就(つ)けないこと 教職に就けない事」の勅令を守ったからです
平成27年5月9日 ケント・ギルバート 靖國神社会館にて
2015・ 5・31 ユーチューブ  重要 大注目 全て解決 スッキリ ! 
【高橋史朗】アメリカの日本人差別<慰安婦>
「コメント」
GHQは洗脳の手口として「ある情報」を絶対出さないことをやった 新聞規制(Pressコード)もその一つ Pearl Harborがスネークアタックではないという情報も多額の資金と人員を動員して封じ込めたのである ルーズベルトのウソが通ってしまったのだ 宣戦布告はガツンと攻撃してからおもむろに宣戦布告する 現在のマスコミも情報を絶対出さないということで世論操作(洗脳)している これがタビストック研究所(世論操作機関)由来のやり方である なお、ヒトラーは英国のタビストック研究所に半年在籍しナチスを立ち上げた そして敗戦時にUボートでアルゼンチンに逃(のが)れ最近まで生きていた ドイツ首相メルケルは娘だという話がある 「このOSSによって中国共産党が援助されており、アメリカが戦後悩むことになるベトナム戦争もこのOSSによって種が撒かれたといってよい。この共産ベトナムの革命の父、ホー・チ・ミンは隠れOSS要員であった。彼はOSSが系列企業の経済特権(鉄道と道路)を確保するために起用された人物であったのである。ミンはOSS解体後、ベトミンの訓練と武器の支援をOSSから引き継いだCIAから受け、アメリカ政府との経済特権の約束が履行されていた。その結果、彼はフランス軍と戦い、後に当のアメリカ軍とも戦うことになったのである。(『戦後日本を狂わせたOSS日本計画』P.62・田中英道)」
平成27年5月31日 高橋史朗(千葉県柏市講演会)
 ※情報調整局(ナチス対応)、 日本占領政策、日本計画 WGIPに900名が動員されている。
日本精神を精神的武装解除ブラッド・フォード・スミスが作成、サスウェル 丸山正雄 サセックス大学 ゴーラー(社会人類学者の著書がバイブル) 戦争意喪失の原因(沖縄戦略) マーガレット・ミード(日本の男女共同参画関与) マッカーサーの日本人精神分析に影響 未熟、幼稚 トイレットト・レーニング 神経症(ストレス) ブラッド・フォード・スミス作戦部長  太平洋戦争史 日本人の二面性 レイプ オブ 南京 
全てこじ付けである。
戦時プロパガンダである。
日本人の国民性、道徳性、弱点 資料、菊と刀 バッサー大学 ラスウエル ガイドブック 日本神話 非人道的、首狩り
家族=男が女を支配する奴隷制度  家族と国家への忠誠心 秩序、自由と平等 罪の文化、恥の文化 内なる道徳性 日本人の国民性 道徳 病的特性 誤解に拍車 女性解放 教科書が醜い 自己決定権の補償 性的自立 家庭科の教科書 生殖適齢期 出産適齢期 朝日新聞の転向原因 朝日の事後検閲=自己検閲(義眼) 新教育指針 内的自己崩壊を目指す(日本検閲官5000人) 大学 NHK 大学 日教組 共産主義者 (コミンテルン) 反日 反日日本人のルーツ=フレンドリージャパニーズ共産、社会主義者ー日本検閲官 反日運動、南京、慰安婦全て関連している 美と獣 偏見 事実誤認は世に問う  
2015・5・9 ユーチューブ 
【ケント・ギルバート】日本人の洗脳はなぜ?深いのか?
「コメント」
彼ら▲は第一次世界大戦で共産主義国家を作り、第二次世界大戦で共産主義国家を覇権国までにしました 
そして現在、第三次世界大戦の火種を世界中でマッチ擦(す)りしています 
欧米を手中にし、最終的な団結固い攻めにくい日本(城)の落城を謀っています 
彼らの民族生き残り策は世界中にジプシーとなって離散し、ネットワークで生き残りを図ることです 
そのネットワークを活かし在住の混乱に乗じて生き残ること 彼らは古代エジプトからことごとく文明を破壊してきました 
東ローマ帝国のみその破壊から免れ、千年永らえたのです 
それは「公職に就(つ)けないこと 教職に就けない事」の勅令を守ったからです
平成27年5月9日 ケント・ギルバート 靖國神社会館にて

2015・5・6 ユーチューブ 大注目 
【GHQ焚書図書開封】「GHQ日本人洗脳工作の原文発掘」 関野通夫氏と語る1[桜H27/5/6]
「コメント」
占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・戦中の書物が 「GHQ」 によって没収された。
理不尽な“焚書”に遭ったそれらの図書を“開封”し、当時の日本の実相を読み解いていきます。
第177回:「GHQ日本人洗脳工作の原文発掘」 関野通夫氏と語る1
出演 : 西尾幹二(評論家)・関野通夫(現代史研究家)
 
日本弁護士会の出鱈目振りが語られている。
2015・5・6 チャンネル桜 最重要動画
GHQ焚書図書開封】「GHQ日本人洗脳工作の原文発掘」 関野通夫氏と語る1[H27/5/6]
GHQ焚書図書開封】「GHQ日本人洗脳工作の原文発掘」 関野通夫氏と語る2[H27/5/6]
「コメント」
占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・戦中の書物がGHQが没収。
理不尽な“焚書”に遭ったそれらの図書を“開封”し、当時の日本の実相を読み解いていきます。
  第177回:「GHQ日本人洗脳工作の原文発掘」 関野通夫氏と語る1
  第177回:「GHQ日本人洗脳工作の原文発掘」 関野通夫氏と語る2
出演 : 西尾幹二(評論家)・関野通夫(現代史研究家)
 
※反日左翼・日弁連や反日日本人の実態が語られている。(4分頃から)
歴史を紐解くに当たり、文系の歴史学者よりも理工系の学者の方が史実に基づいて正しく紐解けるようである。
文系の歴史学者(嘘つき)は反日が多い。
2015・4・8 産経ニュース (1/6ページ) 関野通夫氏 【月刊正論】  大注目 
これが戦後の元凶だ! 米占領軍の日本洗脳工作「WGIP」文書、ついに発掘
「記事内容抜粋」
WGIP(War Guilt Information Program)とは、大東亜戦争後の昭和20(1945)年からサンフランシスコ講和条約発効によって日本が主権回復を果たした昭和27年までの7年間の占領期間に、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)が占領政策として行った、戦争への罪悪感を日本人の心に植えつける宣伝計画です。 
はじめに何故、私がWGIPを取りあげたのか、という理由から述べます。
WGIPが行われたのは今から約65年前ですが、決して過去の話ではありません。
むしろ今でも効き目を発揮し、ますます毒性が強まっている、いわば現在進行中の話なのです。 
WGIPが残した毒は、政、財、官、法律、教育等あらゆる分野で、今も枢要の地位を占める人を含む、多くの日本人の思考を今も縛っています。
最近も、戦後70年の首相談話を検討する「21世紀を構想する有識者懇談会」の北岡伸一座長代理が、「総理に侵略だといわせたい」などと、およそ信じがたい発言をされました。
自民党の三役の一人が、「慰安婦問題は終わっていない」などと、歴史事実を知りもせず、韓国に媚びた発言をする光景には、あきれ返るばかりです。
普通の国では起こりえない、自虐的な発想や、非常識な外交対応などが頻発する背景には教育などさまざまな要因があるでしょう。
ですがその源流はWGIPによる洗脳にほかなりません。
そしてその洗脳から日本人は解放されていないのです。
中略
今や一部では存在すら危ぶまれているのです。現資料が紛れもなく存在することを世の中に示したい。それがWGIPの文書を探し始めた大きな理由でした。
  ピンポイントで文書を特定する困難  日本人洗脳工作の構図  WGIPとは何か
つづく
 
歴史は歴史学者よりも理工系の頭脳の持ち主の方が理路整然と史実を紐解けるようである。